産後1ヶ月目を一言で表すとしたら、
それは「戦い」。
それも、ぼっちゃんとのではなく
自分自身との。
退院してから、初めの一週間は
・寝不足
・気分が晴れない
・授乳がうまくできない
・ぼっちゃんが泣く理由がわからない等で
心も体もとにかくヘトヘト。
うちのぼっちゃまは・・・
夜は3時間寝てくれたら良い方
大抵2時間おきに、お起きになる
(正直、しんどい
でも全ての母が通る道!)
夜中起きての授乳、オムツ替えは
ストレスかとおもいきや
意外とイライラしない自分に気がついた
(さすが母性本能)
子供のためなら〜!っていう
潜在意識がどこかにある
とにかく無心でオムツ替え、授乳。
(これをひたすら毎日繰り返す。
気づけば2ヶ月、3ヶ月経つw)
とりあえず眠いので、ぼっちゃんが寝ている時に
一緒に寝るのがベスト!
と、分かっていても
寝ている間に家事をしたり
ついパソコン触る。←
(きっと、大抵のママはそうw)
寝ている時は寝ている時で、
息しているか恐々に
指を鼻の下に持っていき、呼吸の確認。
授乳中にぼっちゃまが、むせて
ミルクを吐くので
ひと焦り。
そして再度、呼吸の確認。
(人間を育てるって大変!女性は本当にすごい)
Goddess!!!!
大変なことばかりでなく、
▼子育てには面白いエピソードもある。
まさかの右胸のニップルが短く(←)
なかなかおっぱいを飲んでくれないため
シリコンニップルに頼った。
(意外によく飲んでくれて、
ついでにニップルは伸びたw)
一石二鳥✨
この調子で一ヶ月目は
母乳でいくぞ!と励んでいたが、
やっぱり右胸の方が出が悪く
ぼっちゃまのご機嫌を損なわせたため
左胸ばかりで授乳し始めた。
すると・・・
2ヶ月目には
左胸が右胸の3倍まで膨れ上がったw
(2倍どころじゃなかったわw)
完全にやらかしたw
すっごいアンバランスな上半身になってしまった。
それから、右胸で辛抱して飲んでもらって
同じサイズになるように調整したつもりだったが
まぁ無理だったよねw
(簡単じゃなかったw)
赤ちゃんが泣くのは嫌だけど、
辛抱して両方交互に授乳することを
勧める。
(At least, I have learnt that..)
授乳は恐ろしや、産後1ヶ月目w
続く(→産後2ヶ月目)
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