「RSウイルス感染のようですね。」
ぼっちゃんの2週間続いた風邪は
GW中に治ったと思っていたが、
ぶり返した模様😱
グラニー「小児科行ってお薬またもらっておいで!
こういうのはなんでも、早く対処した方がいいから。」
ということで、土曜日の午前中に
ぼっちゃんを連れて小児科へ。
ドクター「治っていたのに、またぶり返したか!
どれどれ・・・あ〜これね、RSウイルスだわ。
この子は、症状酷くないし、心配はいらないよ。
自分でタンの出し入れもできているようだから!」
(タンの出し入れといっても、吐くか・飲み込むか、ナンダガネ☝︎
まぁ、ぼっちゃん上手く対応してくれている👏ヨカッタ)
ドクター「RSウイルスに、これ!といって
特に効くお薬はないんだけど、
最近言われているのが、喘息に使う薬の一部が効果あるかも、
と言われているから、これも追加で出しておくね。」
と、以前もらっていたシロップのお薬に加えて、
粉薬の説明を受けて頂くことに。
ドクター「RSウイルスはね、2〜4週間と、
だらだら続くから、お母さんも辛抱して待つしかないんだよね。
今、保育園・幼稚園で流行っていて、大抵RSウイルスが多いよ。
大抵、鼻風邪・咳で終わる子が多いから、
とりあえず、お薬で様子みましょう。」
(ほーい!)
まぁ風邪の8割がなんらかのウイルスで
発生しているらしいから、どれかには、かかるわな。
「保育園・幼稚園に通い出すと色々もらってくるから、
体調壊すからね〜!」と周りに聞いていたが、
早速、ぼっちゃんの免疫力が試されておる😱
(ガンバレー🚩)
一方、
NZにいるパートナー(ドレッド君)に、
この状況を話すと
ドレッド「WHAT? 病院なんか連れて行かなくていいよ。
子供はアフリカのDNA入っているから、心配ないって。
子供は吐くもんだし、そうやって強くなっていくんだから
No problem! 」
(いやいやいや、チミ。チミがProblemやわw)
もぅ。アフリカンはこうだ。w
確かにウエスタンに比べると
DNA的に強いんだろうが・・・
見ろ、我が子を!
・・・・・
RSウイルスにかかっとるやないかーーーい!w
夜中にぼっちゃんが苦しそうに
咳をして起き、しまいには、
ミルクをベッドの上に吐かれてみなされ!
(3日連続、ベッドシーツ洗っているw)
シーツ汚れないように防水シート敷くとか、そろそろ学べ!ってな〜w
ぼっちゃんが苦しんでいるのに
どうもしてやれない、このもどかしい気持ちといい、
濡れたベッドシーツを夜中悶々と替えなきゃならぬことといい・・・
ドレッドにはわからんだろうが、
こっちは寝不足になりながら、一人で対応してんだぞ!
と、イラリ💢 www
(おーっと、当たっちゃいかん、いかんwww)
つい、言い返そうになったが、今回堪えた☝︎w
一番手のかかる時期にワンオペ・・・😱
色々考えるとドレッドに、カチンとくるものの、
結局は自分の相手に対する「期待」が返ってこないから
イライラ感情を駆り立たせているんだろうから
色々と、「期待」しなければ良いことだ。
(そう、言うことは簡単。行動は難。w)
(只今、ワタクシ訓練中w)
相手に色々期待せずに、自分でやれば良いこと🌼
(そもそも、私達の場合、異なる国にいるため、
期待しても何も育児に加担してもらえないんだがねw)
喧嘩もグッと減るだろう、と思う。
と、ボソリ。w
早くぼっちゃん元気になりますように🙏
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