久々。「読みたい本」との出会い
「All the light we cannot see」By Anthony Doerr
洋書はこれまで贈り物でいくつか頂いたものの
ちっとも開いておらず、本棚に眠ったままだ。
(いかん、いかん、せっかく頂いたから読まなきゃ〜と
思うも、なかなか行動に移さないw)
やっぱり読書は、自分が読みたいもの、
自分が興味があるものを読むから楽しいし、
長くても、難しくても根気強く読める。
英語だとなおさら、その本に対する興味度が高くないと
なかなか読み終えられない。
理解するエネルギーと時間を要するからだ。
それでも読んでみたい!と久しぶりに手に取った本がこれだ。
「All the light we cannot see」
しかも洋書〜w
(ワンオペ育児しながら、働いて、いつ読むんかーいって感じw)
しかも最近、英会話&日本語教授法を学び出した←マサカノw
どこで時間作って読むのかが今の課題〜🤣
でも読みたくて買っちゃったから、
どこかで時間作って読むんだろうw
久々の「読みたい本」との出会いだからな。
(何かをしたい時は必死で時間を作るもんよね、人は💪大丈夫、デキルデキル✨)
どんな本なの?と思われるかもしれないが、
ワタシもこれから読むので、また感想は後日。
先に感想やあらすじが気になる方は▼こちらから。
そもそも、あらすじも知らずなぜ、この本に興味を持ったかというと、
ワタシが憧れるマウイ島在住のアメリカ人女性(Youtuber)の
本棚にあった本を見たことがきっかけだ。
(Youtuber見ないで、部屋の家具・本棚ばっかり見てた奴←w)
あとはこのタイトルに惹かれたことだな。
憧れの人、尊敬する人のマインドセットはどこからきているのか、
それは恐らく、その人が見ているもの、読んでいるもの
いつも感じているもの・・
色々と辿ればワタシも同じように見えてくるかな、という単純な理由だ。
いくら忙しくても
「忙しい、忙しい〜!」ばかり言って毎日過ごしていたら、
本当それだけで時間が過ぎていく。
子育てしていると余計にそうなりがち。
子供の習慣を崩したくないもんだから、
自然と、自分の習慣まで子供寄りになりがち。
それで、振り返るとあっという間に10年過ぎてたー!とか・・
よく耳にするけど
絶対やだーw ←
なので自分のアンテナは常に張り巡らして置いて、
新しいことに興味を持って、
挑戦することに時間を工夫して作って、自分の人生を楽しんで行きたい〜!
そういう思いで、英会話やら日本語教授法やら読書やらピラティスやら
バンバン詰め込んでいますw
(いつかパンクしそうやけどw)
その時はその時で調整しよう。
にしても今や電子書籍の方が廉価だし多く出回っているけど、
慣れない。
(Kindleも昔買ったが、ワタシには合わなくて売ったなー)
やっぱり洋書の紙質、香り、食感に触れながら読むスタイルが好きだな〜
やー!にしても、この本の内容が楽しみ!どんなことが書かれているんだろう🌼
以上!
「読みたい本の紹介」と、「忙しくても時間は作れる」でした。
🌼ROOMに「ワタシのお気に入り育児グッズ」を まとめましたので、是非ご覧ください。