え!コンタクト購入でマイルが貯まる👀
「え?そんなことある?・・・」
あるんですねー☝️
(ワタシもびっくり)
ほぼ毎月のように、お気に入りのオンラインショップで
コンタクトレンズを買っている。
今まで気にしたことなかったが、
コンタクトの外箱に小さく貼ってある
「会員登録をしてポイントを集めよう!」系のシール。
そんな、細々集めている暇なんてないよ〜
なーんて、思っていたけど今回は違った。
特に理由はないが、
「地理も積もれば〜✨」の気持ちでポイントシールを剥いで
バーコードを読み、コンタクトレンズ会員登録後シリアルコードを入れて
ポイント登録をしてみた。
そして、集めたポイントの活用方法についてよくよく見ると、
なんと「PEX」への交換先があるではないか!!
(ひょーーー!👀)
どうも、デジコというデジタルギフトコードを経由して
PEXに交換できるよう。
・・・ってことは、
マイルにも交換できるってことジャーン!と
ワタシのマイル脳がビビビッ⚡️っと反応。
(なんてラッキーな日なの🌼)
見つけてしまった、新たなマイルへ続く道✨
コンタクトにかかる金額に対して、大きなポイント数にはならないが、ゼロより有難い。
まさか、コンタクトを購入して集めたポイントがマイルに変換できるなんて・・・
今まで、色んなサイトで「マイルを貯める方法」を学んできたが、
「コンタクトでマイレージ貯めれますよ!」なんて、見たことなかったわ。w
考えもせんわなーw
Googleの検索にそんなキーワード入れようもんなら・・・w スゴイワ😂
(驚きと同時にヨ・ロ・コ・ビ〜♪) ※IKKOさん風w
いつまで、あのポイントシールが貼られた商品が発送されるかは不明なので、
確実にポイント集めれますよ、とは言えないが (※保証できません☝️)
ワタシが購入しているのは、このショップ▼
🌼ショップ:Appeal
買っている商品:Alcon Air Optics EX AQUA 1ヶ月 8箱セット
1箱に3枚のレンズ×8箱=24枚のレンズ
ワタシは、左右同じ度数なので、これでちょうど1年分の👀のお買い物👍
|
🌼アルコンのコンタクトレンズ会員登録
登録はスマホでもPCでもできます✨
Alconのポイントは500ポイント単位でデジコに交換したのち、
PEXや他のポイントに変換できる模様。
ワタシはまだ500ポイントまで貯まっていないので、
貯まり次第、またマイル変換までの記録を更新しまっす💪
一旦、特定のコンタクトを買うとマイルに交換できるよ〜!の共有デシタ🌱
よし!年末はマイルで、ぼっちゃんとNZに飛ぶぞ〜✈️
NZでまさかのVAN生活が待っている👀
”Hey~! Got a van. Will do DIY soon and send you the picture.
Hope you look forward to living and travelling with this one!”
(バン買った!すぐDIYして、写真送るよ。
このバンでの生活・旅行を楽しみにしてて!)
「Hey~!バン買ったよ〜!」じゃないよ〜w
今賃貸している家はどうすんの?と確認したら、
「南の島に引っ越したいから、オークランドの家は今月いっぱいにして出る予定。」
そう、オークランドに1年住ん出たけど、もうお腹いっぱいのご様子w
南の島でもっとゆっくりした生活がしたいとの事。
(早めのリタイヤかw)
でも3匹のワンコロたちがいるのに、全部Vanに乗っけて生活するつもりなのかな?
結構窮屈じゃ・・・?
ワタシ「犬どうすんの?」
ドレッド「小さい2匹はAUSの家に送る。マネージャーが世話してくれるから、心配ない。大きい犬は俺がいないと死んじゃうから一緒に二人で南の島に移るよ」
(やりおるな〜w)
(そうそう、大きい犬はメンタル弱い子なのだw ブルドッグみたいにごっついのに似合わぬ顔してw)
いつもながらに、ドレッドの行動には、あっぱれ w
ワタシ「ワタシとぼっちゃんが来年そっちに行くとなったら、
うちらもVan生活なん?👀」
ドレッド「それは、君の自由。」
(でた、このFreeSoul ヤロウ w)
ドレッド「一応、君達が来る頃までには家用意しとくから、まぁ心配いらないよ。」
(そうだろ!w 家は用意しておいてくれw)
Van生活は長期旅行の時ぐらいでいいわw
ワタシ「えーワタシも家決めたい。・・・」
ドレッド「Ok、また決める時連絡する」
改めて思う。
ドレッドは一つの家、国、場所に固執せず、
ずーっと40年間ウロウロして色んな場所に犬と一緒に住んできた人。
だから、また南の島に行って合流しても、
「引っ越そうか🎵」って気軽に行ってくるんだろうなーw
で、ワタシが嫌だ〜とでも言うもんなら、
「Ok, as you like(君の好きなように)」と言って
ワタシをおいてでも、自分が行きたいところに行くんだろうなw
ほんで、「次はこの国で集合な」とか言ってきそーう。w
(こんな自由人見たことないわw)
でも子供がいるから、居座ったりしてね😎w
ちょっと、彼の心境の変化が楽しみ Hehehe
▼ちなみに、こちらがそのVan。友人から廉価で買い取ったとか・・
しょれ〜っと、FIATだし🌼
最近バン生活する人、日本でも増えたなー
Youtubeみてて、びっくりする。
可愛らしく、上手にDIYしている人もいるしなー、改造するの楽しそう。
さーて、どんな仕上がりになるのかいな。
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シドニーのPetitフラット事情
▼前回の続き
ここで少し、オーストラリアのフラット事情。
大学時代のルームメイト(台湾人)
彼女が住んでいるのはシドニーの中心地から
電車で20分ほど離れたChatswood(チャットウッド)。
アジア人(まぁほぼ中国人だけど)が多く住む駅。
(ChatsWoodなだけに…w)
お店も充実していて、便利が良い。
その駅の周辺にあるフラットに住む友人の
家賃計算はざっと、こんな感じ。
・間取り:3LDK(内1部屋はマスタールーム)
・1つのフラットを3人でシェア
・1人1R:月15万円(約4万円弱/週)
つまり3人で45万円/月のフラット
・光熱費は別途(3人でシェア)
AUSは日本と異なり、家賃は週払いなんだそう。
以上、
オーストラリアのpetitフラット事情。
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パートナーとの出会い⑻ - AUSの物価
▼前回の続き
※2019年6月を振り返る
「改めて思う…シドニー物価高い〜😂」
どれくらい高いかというと、
近年、ワーホリVISAできている人が1年も滞在できずに
日本へ帰国してしまうほど。
仕事の関係で前回AUSへきた際に、
ワーホリエージェントの知り合いが、
この件について頭を抱えていた。
というのも、かつては、
ワーホリVISAできた人は、ある程度貯金を持って
語学学校へ行きながら、
ファームステイ、カフェ・飲食店スタッフ、
ベビーシッターなどで生活費を稼いていたと言う。
しかし、近年のAUSの物価の高騰により、
上記のような仕事では生活が厳しく、
貯金も尽き、1年も経たず帰国する人が8割もいるという。
相当だわ。
よって、せっかくワーホリで来ても、
バイトしながら語学学校行けば〜なんて軽い考えは
通用しなくなってきているとのこと。
正規雇用で勤められるように、
もしくは自分で稼ぎを得られる環境を
作っていかないと厳しそう。
さらに今年はコロナでまた状況一変だわな。
(What a yearrrrr)
ワタシも人ごとではない。
育児しながらも、NZに移動することについて色々考える。
・仕事、育児、VISA等
でも今は、急いだところでNZの返事待ち。
旅客機の運行再開待ち。
待ち待ち待ち…
むしろ、この待っている期間にできることを探す。
それに集中するのみ。
<<<<話を戻そう(ぺこぱ風)w
待ってていても進まないから、
楽しかったことを思い出そう。
そうそう、AUSに彼に会いに行った話。w
1日目は、彼とHydepark(公園)あたりをお散歩したり、
Harborbridgeを背に、記念撮影。
2日目も、朝からお散歩。
お昼は、大学時代のルームメイト(台湾人)がいる
職場の近くまで行き、「一緒にランチしようよー!」と
昼から一緒にビールを嗜んだw
(Aussieは昼からでもビール有りw)
その後、彼女は仕事へ戻り、
ワタシ達は、映画館へ。
(何観たっけな…もう忘れたw)
夕方になると、彼とはお別れし、
台湾のルーミーのアパートへ向かった。
夕方には、彼とお別れし、
台湾のルーミーのアパートへ向かった。
(そう、ドレッドに会いに行ったはずだがw
ルーミーにも会いたかったので
二日目は友人と一緒に過ごすことにw)
すると、ルーミーがまさかの
カレーを用意して待っていてくれた🌻
(チャチャーン✨)
翌日は、旧ルーミーとランチしにバーガーショップへ。
これも美味しかった!
BUNDABERG GINGER BEERと一緒に食べるのがお気に入り。
シドニーは十分都市だけど、ごちゃっていないし、
物価高いけど、きちんと勤めていれば適当な給与がもらえるし
外国籍にとっても住み易い印象。
また行きたいな、Sydney💐
続く
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パートナーとの出会い⑺ - AUSの税関野郎
▼前回の続き
「頼むから、人の土産を開けるのは止めてくれ!」
ドレッドとKLで一緒に過ごして2週間が過ぎ、
彼はAUSに帰って行った。
それから1ヶ月後に、次は
ワタシがAUSのシドニーへ彼に会いに行くことに。
(飛ぶわ、飛ぶわw)
(ちなみにちゃっかりVerginAirでw)
※彼にはエアアジアで来てもらってたヤツ←w
仕事でゆっくり休みが取れなかったので、
週末のみの2泊3日という超短期トリップ。
今回でAUSへの入国は2回目。
ただ、こんな短期での滞在は初めて。
普段、荷物が少ないワタシは
大きなトートバッグ一つでやってきた。
(BaggageClaimAreaで待たなくていいからラッキー♪)
シドニー空港に到着後、さささー!っと
出口へ向かっていたところ、税関スタッフの
おっさんに止められた。
おっさん「Hey~!フライトはどうだった?どこから?」
ワタシ「こんにちは!まぁ、よかったよ。マレーシアから」
おっさん「AUSへは初めて?」
ワタシ「いや、2回目」
おっさん「荷物少ないね?」
ワタシ「うん、ワタシ基本荷物少ない方だから。しかも今回2泊だけだし。」
おっさん「ちょっと、いくつか質問したいからこっちへ来て」
ワタシ「Alright」
(なぜワタシ?日本人らしい格好で来たんだけど?w)
そう、国を移動する際はワタシなりの格好のテクニックがあるw
日本人は基本的にスムーズに通りやすい。(と思っているw)
おっさん「カバン見せてもらうよ。」
ワタシ「どうぞ。あ!それお土産ね。」
(おっさんがマレーシアで買ってきたBelly'sのチョコの缶を振る)
おっさん「チョコって書いてあるね…」
ワタシ「うん、チョコですよ。w シールしてあるし、未開封です。」
おっさん「開けるよ!」
ワタシ「え?いや、困るし。お土産って言ってるじゃん!」
(ヤツはワタシを無視して開けやがった💢)
いくら仕事とわかっていても、このおっさん嫌い…
(さらに、小分けのチョコを一袋空けて中身がチョコだと
確認後、そのまま開けた小包をそのまま戻そうとした)
ワタシ「どうしてくれんの。ちょちょ!開けたもの入れ直さないでよ。
友達にあげるのに…💢」
変なもの入っていないし!と言わんばかりに、
おっさんの開けたチョコをその場で食べてやったわ!もぅ。w
そうしていると、女性のスタッフがやってきて、
イラっているワタシに優しく
「ご協力に感謝します。最近、アジア人を利用したドラッグの密輸が多くてね」
そりゃそうでしょうね、同じことマレーシアでも噂に聞いたわ💢
ナイジェリアンがアジア人と体の関係を持ち、彼女にして、信用させ、
麻薬の入った荷物を彼女に持たせ、国外へ運ばせるという手口らしい。
それよりもお土産開封して、すみませんの一言もない
そのおっさんにイラついているんだけど…
そうこうしている間、ドレッドから、無事到着したか
確認の連絡が来ていたので、返事をしていた。
すると、
おっさん「ちなみにどこに泊まるんだい?君、シングル?」
(は?何このオヤジ。シングルとか聞いて、なんな訳?ナンパか!)
ワタシ「ホテルと友人の家に泊まる。
うん、シングルだけど何か関係あるの?」
おっさん「ホテルはどこ?友人って誰?AUS人?」
ワタシ「ホテルは◯◯で、友人は台湾人。」
おっさん「住所教えて、ちなみにその台湾の子の名前も」
ナニ〜。もうこんな情報開示しなきゃいけないの?
このおっさん、うるさすぎる…。
携帯には彼から連絡が続く。
おっさん「携帯に友人の住所入っているの?」
ワタシ「FBのMessengerに住所あるはず…待って。」
するとおっさんが、私の携帯をさっと取り、
勝手にメッセンジャーを読み始めた。
おっさん「あなた彼氏がAUSにいるの?さっき、シングルって言ったじゃん」
ワタシ「まだ会って間もないし、彼氏とか、そうじゃないとか
あなたにいう必要性ないじゃん。勝手に人のメッセンジャー読むのやめて」
おねえさん「最近、VISAなしで働く外国人も多いから取り調べ強化しているのよ〜」
ワタシ「でも、こんな人の携帯まで見ていいの?💢」
おねえさん「(優しいスマイルで)Sorry~」
最終的に、彼と、台湾人の友人の身元は問題ないことが
確認され、私は30分の取り調べの後、出口へ向かうことができた。
にーーーーしても!
あのおっさんは、あそこまでしていいの?
(正直、知りたい。あそこまで税関の人が聞き取りしていいのか)😿
人の携帯まで見て、個人情報引き出していいの?
いろんな国いったけど、アメリカでさえそんな強引さなかった。
初めて。
一気に、入り口からAUSが嫌いになったw
あのおっさん一人の態度のせいでー。
シドニーの街で彼と再会するや否や、
すぐ「ちょっと聞いてー!」と、
税関野郎のコンプレインの山w
ドレッド「That's too much..I understand your feeling because I'm black.
It happens often.」
(気持ちわかるよ、僕なんかアフリカンだからしょっ中だよ)
そう、アフリカンの彼は、イギリス人であろうと
アフリカンってだけで、いつも税関で止められるから慣れっ子とのこと。
それを聞いて、
税関のおっさんにイラっとしていた気持ちも収まった。
そうだよな、ドレッドの方が見た目だけで判断されて
嫌な目に会うことは多いんだろうな。
(なんて世の中かしら…)
もっと、心を広く持たねば…と反省した日だった。
(でもあのおっさんは、許さん ←ウラミw)
彼の場合は、お父様が外交官ということもあり
彼のパスポートも外交パスポートで
特有のマークが付いているらしい。
よって、毎回見た目で判断され、税関に止められるけど
彼のパスポートを確認するや否や、
すぐに「Oh, Thank you sir, You can go.」となるらしいw
ワタシ「外交官のパスポート持っているんなら、
なんで優先ルートを通らないの?」
ドレッド「スタッフの、あの反応見るのが楽しいからw」
(悪趣味やのぅ〜w)
(ワタシなら堂々と優先レート使うしw)
いいなー!ワタシも外交官のパスポート欲しいーw
(で、AUSに再度行って、
あの税関のおっさんにパスポート突きつけてやりたいw)
↑心をヒロクモテw
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観光 de モザンビーク⑵
TOYOYAのランクルのCM気取りで撮ってみた←
(でも実際は、平成の紫式部がランクルに乗っかっているだけw)
さて、モザンビークといえば、海の幸に恵まれた国〜!
シーフードが美味しい!とMZ友人が言うんで、
海の近くにあるレストランへ連れて行ってもらった。
日本のように、MZでもイカを食べるとのことで、
大きなイカゲソの唐揚げをご馳走になった。
(美味しかった!Obrigadoー!)
その後は、MZに来たら
皆訪れることになるだろう、セントラル駅へ
赤土の砂埃を立てながら向かった。
この駅は、ただものじゃなくて
フランスのパリにあるエッフェル塔を
デザインしたあの方…
(名前長いんだな…)
アレクサンドル・
ギュ。。
(Alexandre Gustave Eiffel)
が、デザインした物。
駅の向かいには蛇を右手に持つ女性の銅像
これは世界第一次対戦中、
ポルトガルの植民地時代にMZに建てられた唯一の記念碑とのこと。
地元では「蛇の女性」(Senhora da Cobra)
として知られている。
その後向かったのは、
楽しみにしていたマプトのビーチ!
その名も「マカネタビーチ」
・・
・・・
(待ちカネタビーチ☺️)←
(ランクルのCM気取りで撮影した場所w)
このビーチも只者じゃなくて、
なんと、
川と海を隔てるビーチ!その真ん中にいるワタシ↓w
そして、その右側の川越に見える夕日がたまらなくゴージャス
6月だったけど、意外と寒かったな。
川にこうやってボートで漁師が浮かんでいるけど
実はこのあたり
カバが生息していて、とても危険なんだとか。
昆虫以外で、殺人の多い動物No.1はカバ。
日本ではよく「カバさん」とか「ヒッポー」だの、
可愛いく言われるが、
アフリカでは考えられない話w
滞在日数も少なく、バタバタの観光だったが
モザンビークよかったな。
また行きたい…
いや、
また行く!
早くコロナ治りますようにー!
無事、日本へ帰国。
その翌日、MZ友人から電話があった。
MZ友人「MZ日本大使館の秘書が大使館に遊びに来いって
言ってるよ〜」
ワタシ「えー!いいの〜?」
貴重な機会だったので、東京のMZ大使館にお邪魔した。
(って、何話すんだろうw)
何も考えていなかった、やばい。
到着して緊張し始めた←
MZ秘書「Hello,お会いできて嬉しいわ!
さぁ、上がって!是非お茶でもしながら
あなたのMZでの感想を教えて〜」
いつもカジュアル英語しか話していないから
できるだけ丁寧な英語で話そうと
必死で知っている単語を並べたw
(カチカチやw)
彼女(秘書)は笑顔を絶やさず
優しく聞いてくれた。
MZ秘書「あ!もうそろそろ、大使が2階降りてこられるから、
読んでくるわね!まってて」
(いやいや…大使って。)
さらに緊張w
MZ大使「初めまして。よく来たねー、いらっしゃい。
マプトに行ったんだって?どうだったかい?」
ワタシ「凄く良いところでした。アフリカ大陸では
みんなケニアに行きがちだけれど、
モザンビークの良さをもっと世界に知ってもらって、
観光を盛り上げていきたいと思いました。
もう一度行きたい。」
MZ大使「そう言ってくれて嬉しい限り。
君は何のお仕事をしているんだい?」
ワタシ「インバウンドのPRです。
各国で日本のインバウンドプロモーションを
行っています。」
MZ大使「おー素晴らしいね。じゃあMZの宣伝も
お願いしたいね へへへ」
こんな私でも、気さくに話してくれた
大使と秘書に感謝!
さらにMZ愛が深まった💚
少しでも興味を持ってもらえたら嬉しい。
※MZへの旅行を予定している方、
何か質問あればわかる範囲内でお答えしますー( ´ ▽ ` )ノ
【完】 ↓マカネタビーチより
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観光 de モザンビーク⑴
前回の記事の続き(▼前回の記事)
アフリカの大地で育った
新鮮なココナッツを飲み干す
(ズズ、ズーーーッ!)
MZ友人「飲み終わったら、車の窓から外に捨てていいよ」
(は?ダメだろ)
MZ友人「本当捨てていいよ。
3年後またモザンビーク来た時に
その捨てたやつ、立派に育ってるから」
(まじかw)
さすがアフリカの大地
肥えている
見た目は赤土砂漠のよう
だけどしっかり木々が生い茂っている
強さを感じた
そのまま、車を走らせ向かったのはFEIMAという市場▼
お土産を買いに行きたい、というと
大抵ローカルの人はここに連れて行ってくれる。
アフリカらしい鮮やかな手作りの商品がたくさん
昔はホームレスらしき人たちが集まる
公園だったが、イメージを変えようということで
このようなお土産屋さんになったらしい。
値段は若干割高とのことだが、
全く気にならない
もちろん買って帰れないが、
変わった面白い植物も売っていて
見るだけでも楽しい
次に向かったのは、マプトの繁華街。
カプラナ(MZの生地)が目当て。
訪れる国々で、共通して行く場所は
スーパーマーケット。
マーケティングやっているからか、
各国でどんな商品が需要があるのか
見えてくるから楽しい
(優に1時間はいれるw)
購入したのは、紅茶とはちみつ
スナック菓子のパッケージがアフリカらしいw
「Simba(シンバ)」
美味しかった!
次回は、観光Vol.2(建物&ビーチ編)
続く
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