ほのぼの日記#05：君はゾウか！

「君はゾウか！？」

パートナーに言われた一言。

彼は現在NZにおり、

コロナで遠距離中のため、

毎日連絡をとっているのだが…

まさかの、この返し…w

というのも、今年ぼっちゃんを

産んだばかりにもかかわらず、

パートナー「Hey, do you want our next kids to be a girl?」

　　　　　　（次の子は女の子がいい？）

（なーんて言ってくるから）

ワタシ「いやいやいや、まだぼっちゃんに精一杯で

次なんて考えてない。

むしろ、ぼっちゃん一人で私は十分！」

そうしたら、返しがコレ。w

 "Oh? Are you an elephant?"

（え？君はゾウなの？）

そう、ゾウは一生の内、

一頭しか出産できないらしく、

まさかの比喩をつかってきたw

（もーう、めんどーーーうw）

ﾊｲﾊｲ、ﾜﾀｼﾊ　ｿﾞｳﾃﾞｽ。

まぁ・・・

兄弟をもたせてあげたいなー

大きい家族楽しそうだなー

産むなら早い内に〜

なーんて、考えたりもするが…

今はとにかく、ぼっちゃんにフォーカス。

にしても、時折パートナーの口からでてくる単語が

アフリカンジョークなのか知らないが、

ゾウとか・・・アフリカンらしいw

予想外の返し

「ゾウ」ねぇ…w

それに上乗せして、さらに一言。

パートナー「だからジャパニーズは、少子高齢化なんだよ！」

そうね〜。

（そこは否定しないが…）

もちろん、アフリカンの勢いで５、６人産んでいたら

日本の未来も明るいだろう。

（ネコか！w）

ちなみにパートナーは、８人兄弟。

（うん、ネコだった）

彼のお母様はすごい。

でもワタシはワタシ。

彼のお母様はお母様。

"ゾウと言われようが、

親族になんと言われようが、自分の考えを大切に💛"

(Dear mothers)

続く

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